おおぞら認定こども園からのおしらせ
氷あそび
2012-08-20
お盆が過ぎても残暑厳しく、まだまだ暑い日が続きますね、そんななかだからこそ、今日は園庭で氷あそびをしました!
暑い日差しの中、大きな氷を園庭に3本立て、冷た〜い氷をつるつる触ったり、トンカチで叩いて割ったり、割れた氷を砂の着いたボールに入れて子ども達がコレクションしている姿は、氷?というより発掘された水晶のようでした。
子ども達はみんな磨けば光る原石ばかり、太陽の下で光っていた氷の様に、大人になってもキラリと光る立派な姿を見せてね!!
氷を全部崩した後は、バケツに入れたドライアイスが、ブクブクと白い煙を吐いて待っていました。
白い煙に手を伸ばしていた子ども達は、先生から『煙を触ると浦島太郎の様に、お爺さんやお婆さんになっちゃうよ〜。。。』 と言われると、自分の手を見ながら一目散に逃げていきました! 純真ですね。
暑い日差しの中、大きな氷を園庭に3本立て、冷た〜い氷をつるつる触ったり、トンカチで叩いて割ったり、割れた氷を砂の着いたボールに入れて子ども達がコレクションしている姿は、氷?というより発掘された水晶のようでした。
子ども達はみんな磨けば光る原石ばかり、太陽の下で光っていた氷の様に、大人になってもキラリと光る立派な姿を見せてね!!
氷を全部崩した後は、バケツに入れたドライアイスが、ブクブクと白い煙を吐いて待っていました。
白い煙に手を伸ばしていた子ども達は、先生から『煙を触ると浦島太郎の様に、お爺さんやお婆さんになっちゃうよ〜。。。』 と言われると、自分の手を見ながら一目散に逃げていきました! 純真ですね。